写真を送信・共有する前に、自宅の位置情報、撮影日時、スマホの機種情報を削除します。JPGは画質を損なわず完全に保持されます。一括処理にも対応しています。
スマートフォンの写真には、通常EXIFメタデータとして撮影場所(緯度・経度)、日時、端末モデル、編集アプリなどの情報が含まれています。大手SNSでは投稿時に自動削除されますが、掲示板の添付ファイル、フリマ出品、メール、クラウドリンクなどでは元のデータがそのまま残ることがよくあります。
JPGは画像データの手前にある独立したセグメントにメタデータを保存しています。本ツールはこれらのセグメント(APP1〜APP15およびコメント)のみを削除し、画像データ本体には一切触れないため、再圧縮による画質劣化がありません。PNGとWebPはコンテナ構造が異なるためCanvas経由で再描画され、PNGとして保存されます(可逆圧縮、透過を保持)。HEIC、BMP、TIFFは再描画後に品質92のJPGとして保存されるため、わずかな画質の変化が生じる場合があります。
縦向き写真はEXIFの向き(orientation)情報を参照して回転表示されます。この情報まで削除してしまうと、ビューアによっては横向きに表示されてしまいます。そのためデフォルトではこの値のみを保持し、その他のメタデータをすべて削除します。位置情報、日時、端末情報は常に確実に削除されます。
ファイルをドロップすると、位置情報の座標を含む検出されたメタデータ一覧が表示されます。このプレビュー表示も完全にローカルで実行されます。
いいえ、不要です。読み込み、メタデータ削除、保存のすべてがブラウザ内で完結します。ページ読み込み後はオフラインでもご利用いただけます。
通常は含まれません。位置情報は主にカメラアプリによって記録されます。ファイルをドロップすればすぐに確認できます。
「元の画質」などのオプションを選択しない限り、多くのメッセージアプリは送信時にEXIFを削除して画像を再圧縮します。
いいえ、JPGの場合はメタデータのみを無劣化で切り取るため、画質やピクセルデータには一切影響しません。
いいえ、地図表示や住所検索は行わず、GPSの緯度・経度の数値データのみを表示します。
デフォルトでは向き(回転)フラグを保持するため、写真の上下の向きは正しく保たれます。
はい、一括処理に対応しており、メタデータ削除済みの画像を1つのZIPファイルとしてまとめてダウンロードできます。